ドーナツとカタギリの妄想をしながら作業してた

昨日は体調不慮でなんもしなかったから今日はかなり修羅場なんだ…

というわけでタンブラーに豆乳カフェオレと昨日かいこんだなかのドーナツたんと頑張ってる訳ですが多分明日みちゅどにいくよなぁとか考えてたら自然と妄想してた

久しぶりの休日でミ●ドにいくカタギリ氏
新作(イチゴ)を一個ずつとカフェオレ(おかわり自由)を頼んで端っこの席に一人で座る（お昼過ぎ）
そんでもって文庫本片手にドーナツをもぐもぐ
そのまま六時ぐらいまで読み続ける(途中カフェオレがなくなっても店員さんが気付くまでそのまま…本に没頭してるのでカフェオレがないことにもおかわりが入ることにも気付かない)

夜はハムと晩ご飯を食べようねーと約束するも時間になっても気付かない(携帯を家に忘れるか電池ぎれ)
ハムは電話をかけまくる訳ですがつながらないのでぷっつん
カタギリの行動パターンからミスドで発見するまで小一時間
カタギリがちょうど本を読み終わって携帯を探しているところにハムが着ます
大体夜の七時から八時ってあんまり人がいない店内にいい大人が二人
しかもハムが延々と怒ってます(見上げながら)
カタギリはでかいくせに大人しく怒られています（もち白スーツで）

ハムの気がすんだところで晩ご飯の話になりますがもうめんどいので家で食べることになるのですがここでカタギリが御土産にドーナツを買おうとするのを「いい加減にしたまえ…っ」と言ってポニーテールを掴んで引っ張って帰ります

なんて目立つやつらなんだ